2006-01-01から1年間の記事一覧

ビートたけしの超常現象SP

TV

毎年楽しみにしているこの番組。 とうとう今年は大晦日から格下げされてしまったか(^^; しかし「肯定派VS否定派」という図式が廃されたおかげで、まったり見られて良かった。 ただ、ネタはどれもイマイチ。 モスマンはネタが古いうえに完全な空振り、河童…

轟轟戦隊ボウケンジャーTask.43

「うっうっうっ、……泣きまねじゃー!」 空からミニスカ・サンタが降ってきた。 ありがちなネタではあるけれど、それなりに楽しめたのでまあ良し(^_^; ただ、サンタが可愛い女の子である必然性があんまり……。というか大きいお友達に媚び過ぎなんじゃ……(^_^; …

魔弾戦記リュウケンドー第51話

「そうか……。これが俺の、プレゼントかもしれんな……」 好敵手との戦いを終え、静かにつぶやくジャークムーン。 町に流れるクリスマスソング。 剣二を待つ鈴。 この番組、こういうしっとりした演出もじつに上手い。 そしてアクション。これがまたかっこいいん…

笑っていいとも年末特大号

TV

くさなぎクンのオシム監督と、爆笑・太田の死神リュークがヒット。もうCGなしで映画できるじゃん(^^ 関根さんは安全パイに逃げたかな。

クイズヘキサゴンSP

TV

中澤ねーさんがガチで馬鹿だと知って、ちょとショック(^^; マリエはたしかにムカつくが、言ってることは正しい。たとえ頭は空っぽでも、ルックスが良くて金持ちなら不自由なく生きていけるんだよなあ、この世の中……。

スーパーマン・リブス

主役の人は、先代のイメージをよく受け継いでいてGood。 SFXは凄いが本編が少々長いうえにテンポが悪くてダレる。 しかし一番いただけないのは、スーパーマンが瀕死の重傷で病院に担ぎ込まれ、タイツをむかれて蘇生術を受けるという、あり得ない展開…

轟轟戦隊ボウケンジャーTask.42

「なんでいつも、こうなるのじゃー!」 いやー、いい最終回でした。……って昨日も同じ事を書いたような気が……(^_^; それはともかく、3話もかけて引っ張ったわりに、最後は勢いでごまかされてしまったような……(^_^; ラストの逆転劇に、もう少しだけ説得力があ…

魔弾戦記リュウケンドー第50話

「いくぜ、九位一体究極魔弾斬り!!!」 いやー泣けた。 最高の最終回だったなぁ(^_^ ……ってあとまだ2話残ってるじゃん。何か得した感じ? それはともかく、グレンゴースト最終形態は近年まれに見る「恐ろしいラスボス」でした。巨大な蝶のような姿が天を…

功名が辻・最終回

TV

一年間見続けての最終回は、やはり感慨深い。 一豊の臨終場面はなかなかいい演出でした。 仲間由紀絵は、時代劇の方が合ってる気がする。あんな可愛い嫁さんなら、一豊でなくても命がけで働くよ、うん。 しかし今作での一番の収穫は、舘・信長さまだなぁ。見…

魔弾戦記リュウケンドー第49話

「はい白波さん、アーン☆」 ジャマンガが倒され、喜びに沸くあけぼの町民。しかしその時、死んだはずのグレンゴーストが……。 パーティー会場での笑顔の白波くんがイイ。 巫女装束の海さん鈴ちゃんに萌え(≧_≦) 鈴の回想シーンはもうちょい長くても良かったか…

轟轟戦隊ボウケンジャーTask.40

「これは命令だ。質問も反論も受け付けない!」 新たなアシュの登場。 クエスターの暗躍。 久々のチーフ特権発動。 前回までとはうって変わってシリアスな展開に。あのコスプレ大会が嘘のよう(^_^; ボウケンジャーの任務はあくまでプレシャス確保、と言い放…

リンカーン

TV

「視聴率UP静岡襲撃大作戦」 全く同じような企画、他の番組でも前にやってたような……。 それはさておき、静岡県民のオイラにとっては、「リンカーン」の視聴率が全国ワーストということよりも、10時前に寝てしまう人があんなに多いことの方がショック(^_…

変身忍者嵐

とうとう今年はペパクラ作れずに終わりそう。 それではあんまりなので、昔、某雑誌に投稿したヤツを載っけてみます。 おヒマな方は作ってみて(^^ クリックすると大きくなる…ハズ。

祝、初雪!

ウチの村にもついに初雪が! ……って「おいでよどうぶつの森」の話です、もちろん。 8月に始めてから三ヵ月半、一日も欠かさず起動してるゲームはこれが初めて。 でも未だにカブリバの姿を見たことないんだよなあ、オイラ夜型だから……(^_^;

魔弾戦記リュウケンドー第48話

「これまで俺は、両親を殺された復讐のために闘ってきた。だがこれからは、皆を守るために闘うことができる!」 ついにブラッディとレディゴールドが倒され、黄金キーを手に入れたリュウケンドーはアルティメットリュウケンドーに……! 燃える展開、熱い演出…

轟轟戦隊ボウケンジャーTask.39

総集編+お遊び回。 全編おフザケでありながら、しっかり視聴者をひっかけてくれる巧みな脚本にGJ! ギリギリまで「爆弾岩」の送り主が牧野先生だとは気付きませんでした(^_^; イジリ倒されてた男性陣に対して、女性陣がメイドコスプレだけだったのがちょ…

魔弾戦記リュウケンドー第47話

「いくぞ、相棒!」 光のカノンの書の力で、一時的に肉体を取り戻したゲキリュウケン=マスターリュウケンドー。彼はグレンゴーストとのかつての戦いを語り、次なる戦いを剣二に託した……。 AパートのほのぼのとBパートの怒涛の展開が好対照でイイ。 これま…

魔弾戦記リュウケンドー第46話

「たとえ魔物でも、死んでしまえば敵も味方もない。今度生まれてくるときはいい魔物になれよ」 死んだロッククリムゾンのために葬儀を行うDrウォーム。 罠かもしれないと思いつつも参列するリュウケンドー達。 仲間の幹部からは蔑まれ命まで狙われ、リュウ…

轟轟戦隊ボウケンジャーTask.38

くそ〜、うらやましいぞ蒼太(^_^; 冒頭、まったりくつろぐゲッコウとヤイバや、シズカの七変化も良かったが、みゆちゃんの破壊的な可愛さにはやられた(≧_≦) そっくりな話をゲームやアニメで見たような気もするが、実写でこれだけ上手くまとめたのはGJ! ち…

轟轟戦隊ボウケンジャーTask.37「憧れの芸能界」

正直アイタタな内容になるかと不安だったが、いやー最高☆ テンポもいいし、小ネタも散りばめられていて、楽しい30分でした。 個人的に、眼鏡っ娘マネージャー姿のさくらは永久保存版(≧_≦) アイドル姿も板についてたし、さすがは末永遥! ラストのパソコン→…

魔弾戦記リュウケンドー第45話

ジャマンガ幹部総登場の頂上決戦。 危うしSHOT基地! ……のハズなんだけど、ちょいと盛り上がりに欠けたかな。 今回の主役は瀬戸山くんだね(^_^ でもオイラがいちばん嬉しかったのは、市・律コンビの復活でした(=^^= あ、ロッククリムゾン、死ぬ前にちょ…

轟轟戦隊ボウケンジャーTask.36

おいおい今どき「桃太郎」かよ、と思ったけど、なかなかどうしてイイ話だった。 宝を護るため鬼と戦うことを宿命づけられた少年。 この設定、もう少し作りこめば映画かドラマにできそうだなぁ。 しかし、いくら「おばあさん」役とはいえあのチーフは女々しす…

魔弾戦記リュウケンドー第44話

いやー、まさか署長さんに泣かされるとは(><) あけぼの町リュウケンドーのくだりでもう涙腺崩壊(TvT) Drウォームの「?」が妙にツボ。 小町さんも良かった。 ふつう幽霊なんてキャラ設定したら、持て余してグダグダになるとこなんだけど、設定を上手く活…

ウルトラマンメビウス「仲間たちの想い」

すみません。 今日のを見て、この番組には愛想が尽きてしまったので、今後は語るに足るエピソードのときだけ感想を書くことにします。 さらば、ウルトラマン。

轟轟戦隊ボウケンジャーTask.35

そろそろ牧野先生の活躍話が見たいな〜というオイラの胸のうちを見透かしたかのように、牧野先生がオイシイところをもっていってくれました(^_^ 恥ずかしながら、取引が二つともフェイクだとは見破れなかったなぁ(^_^; 考えてみればホンモノの取引をシズカに…

魔弾戦記リュウケンドー第43話「わたしのヒーロー」

今週はまず、このサブタイトルにやられた(>▽<) そして、 「わたしもSHOTのメンバーよ。覚悟は出来てるわ!」 「俺はリュウケンドーだぞ! ヒーローってのはな、誰かを犠牲にして戦ったりしねーんだよ! みんなも助けるし敵も倒す、もちろん鈴、おまえ…

ウルトラマンメビウス「約束の炎」

ううむ……ここまでくると、さすがにオイラにはついていけん……。 メビウスのメインスタッフは恐らくオイラと同年代のはずだから、それについていけないということは、多分オイラの考え方の方がマイノリティなんだろうなぁ。 ということを断ったうえで、あえて…

デス・ノート(前編)

後編の公開に先駆けて、DVD発売前にTV放映。 この試みは成功だと思う。やっぱこれ観たら続きが観たくなるっしょ(^_^; ここ最近邦画の話題作にはハズされっぱなしだったので、正直期待してなかったけれど、なんだフツーに面白いじゃん。 原作未読なので…

セーラー服と機関銃

TV

全話見終わってから感想を書くつもりだったけど、今日のを見たらどうしても一言書きたくなっちまった(-_- 全7話しかないのに、なんでまたこんな箸にも棒にもかからないような捨てエピソードで1話つぶしちゃうんだよ(-_-; 原作にもこんなベタなエピソードが…

009−1

石ノ森章太郎氏の「009ノ1」のアニメ化とは気付かずスルーしてしまっていたが、初めて見てみた。 そもそも何故タイトルが「ゼロゼロクノイチ」でなく「ゼロゼロナインワン」なのか、って問題はそこではなく、一番アイタタだったのが、釈由美子。 「トゥ…