スーパーマン・リブス

主役の人は、先代のイメージをよく受け継いでいてGood。
SFXは凄いが本編が少々長いうえにテンポが悪くてダレる。
しかし一番いただけないのは、スーパーマンが瀕死の重傷で病院に担ぎ込まれ、タイツをむかれて蘇生術を受けるという、あり得ない展開。
スーパーマンのファンがこんなシーン見て喜ぶのかなぁ。
この作品を見てあらためて、CG無しでほぼ同じ映像を見せてくれていた旧作のすごさを思い知りました。