まさに実相寺ワールド。 バラエティ感こそがマックスの魅力、だとは思うが、はっきり言ってこれはやり過ぎ。 これが深夜枠だったら別に文句は言わん。でも土曜の朝にやる内容じゃないだろ。毎週楽しみに見ているチビっ子がかわいそう。あんなエリー見たらト…

ケロレンジャー最高！ しかし、黄色がカレー持ってたり、最終決戦が石切り場だったり、オッサンにしかわかんないって（笑） で、この２時間後にグループ魂がＭステで主題歌を熱唱(^^

いきなりギャグテイストが強くなって、寒さ倍増。 演出・絵柄・効果音、すべてが古臭い。 この絵柄で作画が崩れると、目も当てられないっス。 そろそろ切り時かな。

しかも、どろろ役が柴咲コウだって！？ この企画を立てた人、完全にイッちゃってるなあ。 過去の名作マンガ・アニメの実写映画化がコケるのは、もうイヤというほど実証されているのに、何故こういうバカ企画が後を絶たないんだろう。 もう、いっそのこと西川…

何このクオリティの高さ。 変身後の、ビルの壁面駆け下りながらのバトルもすごいが、変身前のアクションもなかなかのもの。 「虎の門」見るために「牙狼」を録画していたオイラは勝ち組。

オイラの地元にも、何年かごとに姿を現す池だか沼だかがある。そーかあれは蟲だったのか。 今回、ハッピーエンドでほっとした。前回が救いのない話だったのでなおさら。 ギンコの「調べてぇー」に笑った。

あたま〜をくも〜のうえにだし〜♪ というわけで、やっと見れた予告編。 うおー、かっけぇー！ でもこんなにコングを見せちゃっていいのかいな？ ＣＧで毛モノは難しいと言われてるけど、予告を見る限りじゃかなり期待できそう。

そんなに悪くはなかったけど、それほど良くもなかった。 つーか一回見ただけじゃ、何が何やらさっぱり分からん。かといって、２回、３回と見たいかと言われると、それもちょっと……。 キャラの描き込みが浅いので、感情移入できるキャラが皆無に等しい。なん…

ゴモラ登場。 旧作怪獣の登場回は微妙な出来のが多かったので、いやーな予感はしてたんだが、予感が当たってしまった。 ストーリーも「謎の恐竜基地」の劣化コピーみたいな陳腐な話だったが、いきなり等身大の珍獣ゴモラって……。 マックスとゴモラの対決メイ…

気付いたらこの番組、開始当初とは全く別物になっていた。原型を留めぬほどに。 しかし一体何処がヘキサゴン（六角形）なんだ？ と思っていたら、セットの背景に六角模様が。なるほど…て、そーじゃないだろ！

うーん。一体何がやりたいんだ、このアニメ。 もう白の章はいいから、ポニテのヒロインのやつに変えてくれ……。

市川編終了。 マージャンど素人のオイラでも、見ていて息詰まる闘い。まさに死闘でした。 しかし、このときのアカギって13才？ おいおい(^^;

今回、ずぶ濡れ仲間由紀恵が見れたので、それだけで満足^^ しかし彼女って、こういうヘンなドラマにははまるのに、普通のドラマだと逆に浮いちゃうんだよね、何故か。しゃべり方のせいなのかな。

ゆうべ録画し損ねた番組、ラテ欄にはただ「謎の生物」とだけ書かれてあった。いったい何だったろう。 激しく気になる……。

巷では評価が割れていたので、あまり期待しないで観たのだが、どうしてどうして、これがなかなかの傑作だった。宇宙戦争 [DVD]出版社/メーカー: パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン発売日: 2005/11/09メディア: DVD購入: 1人 クリック: 39…

どうしたんだマックス。このところ秀作が多いぞ。 今回もなかなかの傑作。 しかしコメディの回に秀作が多いというのは、どうしてなのだろう。 そして相変わらず隊長だけヘタレなのもどうしてだ？ 今回の怪獣クラウドス、なんか見覚えが…と思ったら、ツインテ…

色んなところで評価が高くて、廉価版が出たら買おうと思っていたので、「完全版」を注文。 当たりと出るか、ハズレと出るか。

北斗晶とジャガー横田。 どちらもプロレスラーで、旦那を尻に敷く鬼嫁キャラ。一見同じポジションに見えるのに、画面から受ける印象が180度違うのはどうしてだろう。 北斗夫婦は見ていて微笑ましいし何か好感が持てるが、ジャガー夫婦の方は……。 うーむ、謎…

……というほどおおげさなものじゃないけど、感想を。 とにかく一年間、楽しかった。 ただ、前作「グランセイザー」とは逆に、一年という放送期間を持て余していたような感がある。終盤明らかにネタ切れ気味で、最終決戦が間延びしてしまっていた。 また、シロ…

うむ、今回も良い。そして、恐い。 それにしてもこのアニメ、美術が素晴らしい。 んでもってキャラのタッチが、オイラの好みにどんぴしゃ。原作もそうなんだろうか。 オイラも、こんな絵が描けるようになりたい……。

今回は見所満載。 ダンとハヤタの競演。エリー・アクティブモード。らぶらぶミズキ隊員。どこでもドア（笑）。 ストーリーには、突っ込みどころも多かったが、これだけ見せてくれれば満足、満足。 ターラ星人は、ウルトラには珍しく特殊メイクの宇宙人だった…

今回は、姫と童子の御二人。 スーパー姫こと芦名星ちゃんのファンなので、保存しておくことに。

雨宮慶太がらみということで、ちょっと敬遠していたが、今回初めて視聴。 やべ、結構おもしろいじゃん。 とりあえず次回も見てみよう。 ……でも、あの鎧じゃ派手な立ち回りは無理っぽいよなぁ。

恒例の健康診断をやっていた。 こういうとき、一番つまらないのが岡村だったりする。 それより驚いたのは、鼻から入れる胃カメラ。口から入れるよりもずっと楽らしい。 しかし絵的にはこっちの方がエグい。 どっちにしても、オイラこんなの死んでも呑みたく…

確か前回、アカギは血まみれになってたはずなのに、今回ふつーにきれいな顔で現れた。 まさか、ひと風呂あびてたせいで対決の場に遅れたのか(^^;

ゲームの予習のつもりで見始めたのだが、回を追うごとにつまらなくなってきて、なんかゲームを買う気も薄れてきてしまった。 これって、商法としては激しくマイナスなんじゃなかろうか。

先週土曜の深夜、何気なくチャンネルをあわせたら、何故か不思議と惹かれるアニメをやっていた。 最後まで見て、それが「蟲師」という作品の第１話だと知った。 ……これが、オイラとこのアニメとの出会い。 なんと幸運な。 そして第２話。息をするのも忘れて…

結構期待してたんだが……。 とにかく長い。しかも半分位までバットマンのバの字も出てこない。そんなヒーロー映画、誰が見るんだ？ おまけにやたら理屈っぽい。例えて言えば「ウルトラマンは何故空を飛べるのか、何故光線が撃てるのか、何故３分間しか戦えな…

面白かった〜。一見ギャグ編に見えるが、シャマー星人のキャラがああだからそう見えるだけで、じつは正統派侵略モノといえる。ＤＡＳＨの面々も（隊長を除いて）皆マジメに対処していたし、ある意味、ゼットン星人よりもずっと強敵だったんじゃないか？ 宇宙…

ホビージャパンから「クイーンズブレイド」というゲームが出るらしい。 『新感覚の対戦ゲーム』と謳っているが、じつはこれ、10年以上前に出ていた「ロストワールド」という対戦型ブックゲームのリメイクなのだ。 当時としては斬新で、しかも手軽に遊べるの…