始まった当初は正直「うーん」という感じだったが、世界観が明らかになったあたりから急激に面白くなってきた。 とくに最近の、カミナギ・リョーコの覚醒→消失→復活、という怒涛の展開はスゴイ。 ただ、メカの方はイマイチ。デザインにも魅力を感じないし、…

結局、４月スタートのアニメで見続けてるのは、これと「ゼーガペイン」だけになってしまった。 とにかく展開が速いのがいい。ナソエフに囚われたマサムネも翌週には救出されるし、レディに引き取られたリコもあっさりマサムネの元にもどったし。もう少し引っ…

来たぞ、ぼくらのウエットルキング☆ やー今回は特撮ネタ満載♪ 「ヒューマン」「アイアンキング」「シルバー仮面」「帰ってきたウルトラマン」「マグマ大使」「赤影」「キカイダー」……。 全部わかった人は、けっこーな特撮マニアですな(^^;

３期になってから、妙に面白い。 今日もガンダムねた炸裂。 ボリノークサマーンて(^^;

今日も面白かった〜。 「カムラン」くんに思わず爆笑(#^^# なにげにララァのパロもあったなあ。

今期は「蟲師」や「アカギ」のような神作品が無いので、結局新番はほとんど切ってしまったが、これはそこそこ楽しめそう。 シリーズ構成・脚本が小林靖子氏なので、安心して見ていられる。

ケロロ軍曹 サブタイ「さらば愛しきケロロ」が、ルパン最終話のパロだと途中まで気づかなかった。不覚。 いぬかみっ！ なかなか面白い。まあ、どう見ても「うる星」だけど。とりあえず作画が崩れるまでは見てみよう。 ．ｈａｃｋ／／ＲＯＯＴＳ アニメとして…

つまんねー(^_^;

なんだかんだ言いながら、全話見てしまった。 ラスボスが「台風」ってとこが青の章らしくていい。 千寿がらみのシーンでは不覚にも涙が(^_^; 青の章だったら、ゲーム買ってもいいかな。もちろん戦闘無しで「ぼくのなつやすみ」テイストで(^_^

「……後にこの闘いは、伝説となるのである……」 終わってしまいました。 最後の最後まで、テレビＳＰや映画化決定！の特報があるのではと期待してしまったオイラ(^_^; 原作自体が完結していないんだからしょーがない。 半年間楽しませてくれたことに、感謝。 ……

ガルル編、中編。 いやー前編に引き続き、ムダにクオリティ高い作画(#^^# やっぱ原作準拠の回は面白い！

「ロンロンロンロン、ロォ〜ンン！！！」駆け巡る脳内物質！ 「あんたは怯えている、鷲巣巌」 「うぇへっ！？」 もう、面白すぎ(^_^; 鷲巣様がどんどんかわいいおじいちゃまになっていく。津嘉山さん最高(#^^# 次回が最終回？ 一体どんな締め方を見せてくれ…

おおお懐かしい〜、３０年振りに見た幻の日テレ版ドラＯＰ。 オイラＥＤは今でも口ずさめるぞ。 「♪光線銃が火を噴く火を噴く火を噴くドラえもん〜のび太泣くなよ助けにゆくぞ〜」 初代ドラ声優は富田耕生氏。 道具を取り出すときの「あ〜ら〜よっと」という…

ＤＶＤ特典第二弾は、津嘉山さん参戦、鷲巣麻雀っスか！！ アコギな商売だな〜(^_^;

蟲に侵蝕されながら、蟲を愛でつつ、蟲を封じる……そんな娘がひとり、いる。 小林愛キターーーー(#^^# いい最終回でした。 全話放送されないのは残念ではありますが、地上放送のラスト、しかも完結していない物語のひとつの締めくくりとしては、理想的なエピ…

今までで一番面白かった。 青の章はキャラが立ってるうえにムカつくキャラがいないから、そこそこ楽しめる。 しかしギャグ回だというのに幻獣の作画がやたら気合入ってたな〜。今までのは何だったんだ……。

「うおひょっ」「死ぃんじゃうツゥモォ〜♪」 鷲巣様、壊れすぎ(^_^; 津嘉山正種さん、楽しんでるなぁ〜(^^ ケビン・コスナーやロバート・デ・ニーロと同じ声とは思えない(^_^;

清志郎の屋敷に奉公するフキはある日、空から垂れる一本の糸に触れた途端、宙空に吸い込まれてしまう。彼女に想いを抱いていた清志郎は必死にその行方を探すが……。 今回は……良かった、ハッピーエンド(#^^# 毎回思うけど、ホントこの作品は出演する役者さんが…

今週は、アカギによる解説で30分終わってしまった(^^; 面白かったからいいけど。 ところでアカギ、鷲巣邸に来る前に薬局で栄養ドリンクを大量に買い込んでいたはずだけど、アレどうしちゃったんだろ……。 そういえば萩原聖人さん、「愛のエプロン」で青木さや…

なんか……ふつーに面白いんだけど。 どうしたんだ、一体？？

どうも鷲巣編は、状況設定や鷲巣のキャラがぶっ飛びすぎてて、対決そのものの面白さがかすんでしまっているような気がする。アニメとしては面白いんだけど。 しかし仰木さん、何回「死ぬ！！」と叫んだんだ、今回(^_^; そして雀ニックは、いったい何時になっ…

今回は何と言っても、雀ニック。 ＤＶＤ−ＢＯＸ特典映像の紹介だがなんと！ 萩原聖人、風間杜夫、玄田哲章、そして原作者福本氏のスペシャル対局！！ うおー、見たいよー（＞＜；

蟲に記憶を喰われながらも、帰らぬ夫の無事を祈り、忘れまいと努める妻。しかし夫は、家族を捨て旅先で新たな家庭を築いていた……。 今回の話は、明らかに痴呆をテーマにしている。ギンコが語る対処法は、そのまま現実でも通用するんじゃないだろうか。 最近…

なんか……久々にホッとできる話だった。 前回の曲がり竹の回が哀しい話だっただけに、なおさら……。 ミハルの姉スズのキャラクターが、声も含めてとってもＧＯＯＤ。「ギンコさん」でなく「ギンコ」という呼び方ひとつで、彼女のギンコに対する想いが伝わって…

ハナもゼンも、橋の途中で引き返そうとして、命を落とした。 現世では決して結ばれない二人。ある意味、これが二人の幸福な結末なのかも。 切ないなあ……。

行商の途中、母を失い自らも怪我を負った少年ヨキは、白髪片目の女性に救われるが……。 今回、ギンコがなかなか出てこないなー、と思ってたら、なるほどそういうことか。 ギンコの名前の由来、白髪片目の理由などが語られる、重要なエピソードでした。 そして…

ついに鷲頭編に突入。 でも今回はハウスルールの説明で終わってしまった(^-^; 透明な牌だとか、血液を賭けるだとか、急に漫画チックになってしまったが、もう少しリアルな麻雀対決を見たかったかな。 原作でも完結していない物語をどうやってまとめてくれる…

ひさしぶりの放送は、なんと二本立て。 観る方は嬉しいが、スタッフの皆さんはほんとご苦労さまです。 今回、珍しくギンコの心情が垣間見えて興味深い。彼が旅を続けている理由も分かったし。 「やまねむる」では、冒頭のぽっかり穴のあいた山や、ラストシー…

今回はなんと、浦部戦の結末、そして新章の幕開けと２話続けて観られたうえに、雀ニックはお待ちかねアカギ役・萩原聖人のインタビューと、お正月にふさわしい豪華な内容でした。 とりあえず、アカギを実写化するときは、主役は萩原聖人で。 浦部はやっぱり…

かすかに期待したオイラがバカだった。 しかし緑の章最初の死者が、戦死じゃなくて病死って……。しかも何の関係も無いゲストキャラ。 それで感情移入して泣けってか？ ナメられたもんだね、まったく……。