昔気質の整備士役で、綿引勝彦氏が登場。
キャラもいいしお話もよかったんだけど、何となく唐突感が否めない。ここまでに、「パトレイバー」のように整備班の存在がもう少しクローズアップされていれば、違和感はなかったと思うんだけどね。でも、ビートルとかホークの名前が出てきたのには、ちょっと感動。
そして前フリもなく登場した、ゾフィ兄さん(^_^; 少なくともサコミズ隊長がゾフィでないことがハッキリしました。
その隊長さん、今回は珍しく厳しい口調で叱咤してましたね。田中実氏の上手さが光ります。
にしてもミサキ女史の棒読みは、もうちょっと何とかならんかなぁ(-~-)
